データソースの選択
Data source selection
https://github.com/GyulyVGC/sniffnet/wiki/Data-source-selection
ソース
Sniffnetは、トラフックデータを取得するための2つのソースをサポートしています。
- ネットワークアダプター
- PCAPファイル
ネットワークアダプター
アプリを使用しているPCに接続されているネットワークアダプターを表示と選択を実施します。
使用できるアクティブなIPv4およびIPv6 アドレスの一覧とそのアダプタが過去30秒間に交換したトラフィックのプレビューのグラフともに表示します。
Sniffnetはデフォルトでシステムによってメインのネットワークインターフェイスとしてマークされているアダプタを選択します。
ターミナルの「ifconfig」との比較をしてみます。
Sniffnetに現在表示されている3つのアダプタに絞ってみます。
$ ifconfig
en0: flags=8863<UP,BROADCAST,SMART,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500
options=6460<TSO4,TSO6,CHANNEL_IO,PARTIAL_CSUM,ZEROINVERT_CSUM>
ether xx:xx:xx:xx:xx:xx
inet6 fe80::xxx:xxx:xxx:xxx%en0 prefixlen 64 secured scopeid 0xe
inet6 fd1d:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx prefixlen 64 autoconf secured
inet6 xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx prefixlen 64 autoconf secured
inet6 xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx:xxx prefixlen 64 autoconf temporary
inet 192.168.1.162 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.1.255
nd6 options=201<PERFORMNUD,DAD>
media: autoselect
status: active
lo0: flags=8049<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST> mtu 16384
options=1203<RXCSUM,TXCSUM,TXSTATUS,SW_TIMESTAMP>
inet 127.0.0.1 netmask 0xff000000
inet6 ::1 prefixlen 128
inet6 fe80::1%lo0 prefixlen 64 scopeid 0x1
nd6 options=201<PERFORMNUD,DAD>
awdl0: flags=8863<UP,BROADCAST,SMART,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500
options=6460<TSO4,TSO6,CHANNEL_IO,PARTIAL_CSUM,ZEROINVERT_CSUM>
ether xx:xx:xx:xx:xx:xx
inet6 xxx::xxx:xxx:xxx:xxx%awdl0 prefixlen 64 scopeid 0x10
nd6 options=201<PERFORMNUD,DAD>
media: autoselect
status: active
アダプタは「en0/lo0awdl0」です。
en0にはSniffnetと同様なIPv6 アドレスとして4つが割り当てられています。
IPv4アドレスが1つが割り当てられています。
lo0にはSniffnetと同様なIPv4アドレスが1つが割り当てられています。
awdl00にはSniffnetと同様なIPv4アドレスが1つが割り当てられています。
Sniffnetでは、通常アクセスするためのアドレスが表示されています。細かい設定は表示されません。
PCAPファイル
Sniffnetはファイルに保存されたネットワークデータを分析する機能が有ります。
PCAP (パケットキャプチャ) はネットワークトラフィックを保存するためのファイル形式で、Wireshark や tcpdump などのさまざまなツールで作成されます。
PCAPファイルを使用して過去に記録したネットワークトラフィックをSniffnetで分析出来ます。
Wiresharkでは、PCAPNG(拡張子: .pcapng)がデフォルトです。従来形式: PCAP((拡張子: .pcap)も保存時に指定出来るようです。
PCAPファイルの保存先はデフォルト(/User/<user>/)のみがアクセス出来るようです。
v1.5.0、将来のVersionでは改良されるでしょう。
PCAPファイルの分析例
Wiresharkで出力したpcapngファイルを読み込んで分析した例です。



