動作テスト
テストアプリ「AIチャット2026」をテストします。
mlx-community/codegemma-7b-it-8bit
チャット枠に文字を入力して「チャット」ボタンを押してテストを実行します。
応答が戻りました。
返答までの時間が50秒以上もかかっています。FileMaker ServerのAIサービスの環境をアップグレードすると良くなるのでしょう。
もう一つ、返答が「マークダウン(Markdown)」形式で行われています。
プレーンテキスト化
スクリブトを修正して、以下の指示を追加して回答をプレーンテキストにします。
AIチャットスクリブとの内容に変数「$指示」を追加し「モデルから応答を生成」に「指示」に$指示を与えます。
"回答はプレーンテキストのみとする。見出し(#)、箇条書き(- や *)、太字(**)、コードブロック(```)、リンク記法は使わない。前置き・挨拶・「以下に~」などの説明文も不要。本文だけを日本語の通常の文章で返す。"
実行結果
「プレーンテキスト」で返答が出来ました。
2025版はマークダウンようの文字が残っていましたが、2026版は無くなっています。
動作テスト時の問題例
以下は、モデルの指定で処理ができなかったときの例です。
現在のテスト環境で、モデル「google/codegemma-7b-it」を使用した場合の例です。
「テスト」と入力して「チャット」ボタンを押します。
エラーが表示されました。
「OK」ボタンで確認すると、新しいレコードにAIサービスの結果が保存されます。
[LLM] error. Reason: HTTP response code said error: 502
スクリプトの問題では無くServerのAIサービス側に問題が有り応答出来ないようです。
色々と調べたりテストした結果、現在のモデル「google/codegemma-7b-it」では、現在の環境であるMac mini 24GBでは、メモリ不足で正しく動作しないようです。
24GBのRAMで動作するためにもっと軽量をダウンロードしてロードします。
mlx-community/codegemma-7b-it-8bit
AIチャットのAIサービス接続情報のモデル名を修正します。
mlx-community/codegemma-7b-it-8bit
再度テストを実行します。
応答が正常に戻りました。
新しい問い合わせをしてみました。
返答までの時間が50秒以上もかかっています。おそらく以上、FileMaker ServerのAIサービスの環境をアップグレードすると良くなるのでしょう。
もう一つ、返答が「マークダウン(Markdown)」形式で行われています。
スクリブトを修正して、以下の指示を追加して回答をプレーンテキストにします。
AIチャットスクリブとの内容に変数「$指示」を追加し「モデルから応答を生成」に「指示」に$指示を与えます。
"回答はプレーンテキストのみとする。見出し(#)、箇条書き(- や *)、太字(**)、コードブロック(```)、リンク記法は使わない。前置き・挨拶・「以下に~」などの説明文も不要。本文だけを日本語の通常の文章で返す。"
実行結果
完全に修正することは出来ませんでしたが、結果から「マークダウン(Markdown)」内容が少し緩和された内容で返答が出来ました。
以上で、FileMaker Server2026のAIサービス(ローカルLLM)をテストしてみました。













