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AIサービス実行の準備
FileMaker ProからFileMaker ServerのAIサービスを利用してチャットアプリ(テキスト生成)のテストを実施する準備をします。 接続情報の整理 今回のチャットアプリの環境として次の情報をまとめます。 AIサービスへの接続情報 エンドポイント: "https://192.168.1.58/llm/v1/" キー: <AIサービスのキー/キーを作成時に取得したキー> FielMaker Proテストアプリの接続情報 接続アカウント: "testUser" モデル: "...
テストアプリの制作
FileMaker Serverに実装されている「AIサービス」をテストするためのFileMaker Proの簡単なアプリを制作しました。 「AIチャット2026.fmp12」ダウンロード 動作 入力フィールド「チャット」に質問を入れて「チャット」ボタンを押と、AIサービスから回答が得られます。新しいレコードにその内容を保存して、次の質問を待ちます。 サンブルアプリの概要 2つのテーブル AIチャット: チャットを保存AIチャット接続情報: AIサービスの接続情報を保存 スクリプト一覧 最初の起動 アプリを...
動作テスト
テストアプリ「AIチャット2026」をテストします。 mlx-community/codegemma-7b-it-8bit チャット枠に文字を入力して「チャット」ボタンを押してテストを実行します。 応答が戻りました。 返答までの時間が50秒以上もかかっています。FileMaker ServerのAIサービスの環境をアップグレードすると良くなるのでしょう。 もう一つ、返答が「マークダウン(Markdown)」形式で行われています。 プレーンテキスト化 スクリブトを修正して、以下の指示を追加して回答をプレーンテキ...
概要
2026-07-17 発表 タスクも実行出来る、AIエージェント化した、ML Studioの新しい仲間「ML Studio Bionic」が2026年7月17日に発表されました。 「LM Studio」はモデルを使用してチャット的に作業をするのに対して、「LM Studio Bionic」はモデルを使ってタスクを実行する事(エージェント)が出来る様になりました。 この記事では「LM Studio Bionic」の導入の初歩とテストを記載しています。 ML Studioとの違い エージェントが必要な作業をローカルモデ...
インストール環境
テスト環境 今回は以下のバージョンと環境でテストしました。 LM Studio Bionic バージョン1.0.2+3 (1.0.2+3) 2026-07-22 からはUpdate: バージョン1.0.2+3 (1.0.2+3) MacBookPro 14 inch CPU: Apple Silicon M1 Max RAM: 32 GB SSD: 1 TB macOS: Tahoe 26.5
インストール
次の手順でmacOSへ「LM Studio Bionic」をインストールしました。 アプリケーションのダウンロード 次のURLへアクセスしmacOS版のアプリをダウンロードします。 https://lmstudio.ai 2026-07-22 現在のアプリのバージョンは「1.0.2+3 (1.0.2+3)」です。 現在(2026-07-22)は、サイトのTopからダウンロード可能です。 「Download」ボタンには、PC動作環境の最新版のアプリがダウンロードできる状態です。「Download LM Studio...
最初の起動
アプリを起動 コピーされた「LM Studio Bionic」アプリを起動します。 アプリの確認 macOSでダウンロードされたアプリを最初に起動したときの許可画面です。 「開く」をクリックして進みます。 最初の画面 また、ネットワークアクセスの許可も実施します。
最初の設定
最初のテストの為に最低限の設定を実行します。 AIモデルのダウンロード 最初に使用するモデルをダウンロードします。 その前に、モデルのダウンロード先を変更します。 今回は新しいフォルダ「LM Studio Bionic models」を追加してモデルをダウンロードします。 画面左上のICONをクリックしします。 画面の左下の「Settings」ICONをクリックして設定画面を開きます。 「Settings > Library > My Models > Models directory 」の「Change」ボ...
Projects
LM Studio Bionicでは、2つの作業単位で行います。 Bionicのプロジェクトタイプ Bionicには次の2種類のプロジェクトタイプがあります。 Code: ファイル、検索、Git、シェルツールなどを使用してローカルコードベースでの作業用 Work: 調査、執筆、分析、文書作成などの業務用 プロジェクト内では、タスクごとに個別のセッションを作成します。 複数のプロジェクトにまたがるセッションを実行も可能でその際は、ワークフローを並列化できます。
new Projects テスト
Project選択 Bionicの2つのプロジェクト「Code」と「Work」から「Code」を選択します。 今回は、テスト用にPICプログラムを使用するので「Code」を選択します。 Project nameは「code test」とし「Create」ボタンをクリックして作成します。 次の様に「Code」選択時の初期画面が表示されます。この状態では、未だ設定が完了していません。 モデルの選択 チャット画面の「Choose a model」からダウンロードしたモデル「GPT OSS 20B」を選択します。 ...
PDF出力テスト結果
ビルド結果のPDF化 Codeプロジェクトの「new Projects テスト」の「ビルド結果」をPDFへ出力するテストを実施してみました。 ERRORだが、トライ中! エージェントが頑張っています。 この時のPCのリソース消費状態をアクティビティモニタで確認します。PDF作成中のCPU/GPU使用状態です。 PDF化完了しました。 生成された「PDF」ファイルを確認します。 ファイルを確認したらどうも漢字コードに問題が有り日本語が正しく表示されない状態です。 漢字コードをUTF-8で再度PDF出力を...