概要
2025年7月にリリースされたAIサービスのテスト 2025の記事と同様な構成で、2026年6月にリリースされた Claris FileMaker 2025で強化されたAI機能のうちローカルLLM「AI2026で再度テストした結果を記載します。
AIサービスの動作環境が2025版から厳しく(必須デバイス以下ですが)なりましたが、同一のモデルとテストアプリで2025版でも同様な結果を得ることが出来ました。
動作環境
参考資料
Claris FileMaker 2025 他のローカルのご紹介LLM - AI -https://community.claris.com/ja/s/article/Claris-FileMaker-2025-ai-jaに比べて少しハイスペックな環境が必要なようです。
Claris (今回は。FileMaker 2025Serverも同居しているためにより環境が厳しくなっています。)
以下の記事の内容を抜粋しています。
また、2026関係で更新すべき内容を実施しています。
安全・安心に AI を利用するためのローカル LLM 環境:Claris FileMaker 2025 - AI 活用
2026年05月13日の記事
https://www.claris.com/ja/blog/2026/filemaker2025-ai-local-llm
社内文書の情報検索に活用できる
Claris FileMaker 2025 - AI2026 活用動作環境
https://www.community.claris.com/ja/blog/2026/filemaker2025-ai-rag2s/article/Claris-File
ChatGPT を使うように AI に質問・指示:Claris FileMaker 2025 - AI 活用https://www.claris.com/ja/blog/2026/filemaker2025-ai-generate-response-from-model
独自の AI モデルサーバーの運用https://support.claris.com/s/answerview?anum=000048414&language=ja
動作環境
他のローカルLLMに比べて少しハイスペックな環境が必要なようです。(FileMaker Server機能も有るためなのか、単にAIサービスのパフォーマンスの問題なのかは未調査です。)
以下の記事の内容を抜粋しています。
安全・安心に AI を利用するためのローカル LLM 環境:Claris FileMaker 2025 - AI 活用2026年05月13日の記事https://www.claris.com/ja/blog/2026/filemaker2025-ai-local-llm
AIを動作させるためには以下の動作環境が最小スペックとなります。
捕捉: 使用するモデルにも左右されます。
環境が弱いとAIモデルをダウンロード出来ても応答速度が極端に遅く成ったり、ロード時にメモリ不足のエラーが表示されて実行が不安定となったり出来なくなったりとなります。ロード時にメモリ不足のエラーが表示されて実行出来なかったりします。
「テキスト/イメージ埋め込み」時
WindowsおよびUbuntuCPU:Claris IntelFileMaker Xeon2026 またはAMD Zen 4,5 シリーズ、AVX2またはAVX512RAM: 16 GB動作環境から抜粋した物です。
macOSCPU: Apple シリコンRAM: 16 GBhttps://community.claris.com/ja/s/article/Claris-File
「テキスト生成/ファインチューニング」時(ファインチューニングはApple シリコンのみで使用できます。)
WindowsおよびUbuntuCUDA・推奨モデル: GPUが必須CPU: Intel Xeon またはAMD Zen 4,5 シリーズ、AVX2またはAVX512GPU: Nvidia RTX4090またはNvidia A10、合計32GB以上のVRAMRAM: 32 GBテキスト生成/イメージキャプション
macOSCPU:・推奨モデル: Apple シリコン UltraRAM: 64 GB
今回のテスト環境
手持ちの次のmacOS環境でテストします。ベクトル埋め込みおよびセマンティック検索
macOSMac・AI mini 2023CPU: Apple シリコン M2RAM: 24 GBmacOS: Sequoia 15.7.5モデルサーバーのハードウェアの必要条件