LM Studioとの接続 LM Studioとの接続 Xcodeと「LM Studio」を接続して、XcodeのChatエンジンとして「LM Studio」のローカルLLMを使用する方法です。 Xcode関係の動作環境 LM Studio バージョン0.4.11+1 (0.4.11+1) MacBookPro 14 inch CPU: Apple Silicon M1 Max RAM: 32 GB SSD: 1 TB macOS: Tahoe 26.4 Xcode: 26.4 MacBookPro 16 inch CPU: Apple Silicon M2 Max RAM: 96 GB SSD: 8 TB macOS: Tahoe 26.4 Xcode: 26.4 LM Studioの設定 まず、「LM Studio」のローカルサーバー機能を有効にします。 Developer画面を開きます。 Status: Stoppedとなっているのをチェックを有効にします。 Status: Runnug状態になります。 Statusの画面で接続URLなどを確認します。今回はデフォルトの「http://127.0.0.1:1234」です。 Xcodeの設定 次にXcodeでプロジェクトを開きます。Xcodeで「LM Studio」のローカルLLMに接続したときに直ぐにテストするためです。 Xcodeの設定画面の「Intellgence」を開きます。 Chat 項目で「Add a Chat Provider...」をクリックし、次の様な登録画面を開きます。 設定を「LM Studion」のサーバー状態と同じ様に入力します。 Port: 1234 (初期値のまま) Description: Local LM Studio Server (分かり易い名称) 「Add」ボタンを押して登録します。新しいChatが登録出来ました。 この状態で登録した「Local LM Studio Server」をクリックして、状態を確認すると次の様になっています。Modelsには「LM Studio」に登録してるモデルの一覧です。 Xcodeのプロジェクト操作 XcodeのプロジェクトからChatメニューを選択して使用したいモデル を選択します。今回は「LM Studio」のLocal LM Studio Serverを選択しモデルを選択します。今回は「openal/gpt-oss-120b」という大きな物を選択してみました。 モデルを選択するとロードが必要な場合にはロードを始めます。この状態は「LM Studio」のDeveloper画面から確認出来ます。 次にチャットに何か入力してレスポンスをみましょう。ここでは「今、ソースコードは読めますか?」と入力しました。 次に「このプログラムは何をする物ですか?」と入力しました。 <<< 略 >>> これで、ローカルLLMとして「LM Studio」が使用できるようになりました。 「LM Studio」のDeveloper画面ではモデルの動作などが確認出来ます。 LM Linkとの関係 「LM Studio」の持つLM Linkが有効になっていると共有されている「LM Studio」のモデルも使用できるようになります。 ローカルと共有されているモデル名が同一ならどうも「ローカル」を優先的に使用する様です。また、ローカルなのか? 共有なのか? を判断する事はXcodeのチャットでは無理なようです。「LM Studio」側の問題かもしれません。