# UPSの接続

##### UPSの接続

今回テストしたUPSとNASの接続をまとめてみました。  
   
UPSをNASに接続して運営する方式です。  
   
UPS付属のUSBケーブルをNASのUSBポートに接続し、バックアップコンセントに電源ケーブルを接続します。

[![1545235132.jpg](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/1545235132.jpg)](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/1545235132.jpg)

UPSをHA(High Availability)構成のNAS 2台に接続して運営する方式です。  
   
UPS付属のUSBケーブルをアクティブのNASのUSBポートに接続し、パッシブ側には接続しません(UPSのUSBポートが1つなので接続出来ない)。  
バックアップコンセントにNAS 2台の電源ケーブルを接続します。  
   
注意:  
1.自動フェイルオーバーが発生するとUPSとNASとの接続は無くなります。結果、電源のサージと短期間のバックアップのみとなります。このとき、USPの電源供給はNASをセーフモードを待たずに強制的に終了します。  
2.NASと接続しているネットワーク装置(スイッチやハブなど)にも同一UPSを接続するとより安定に運用できます。

[![1545235156.jpg](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/1545235156.jpg)](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/1545235156.jpg)