# 概要

<span class="s1">KiCad</span>は標準で多くのシンボルを持っています。また、<span class="s1">RS</span>コンポーネントや<span class="s1">DigKey</span>、<span class="s1">Mouser</span>などもシンボルを変換ツールと共に提供しています。それらの多くの既存シンボルを新しいシンボル向けにコピーして編集して利用することで新しい部品向けとする事が出来ます。

この記事では新しいシンボルを位置から作成する手順を記述しています。  
また、作成した新しいシンボルをプロジェクト内でのみ使用するローカルライブラリへ登録します。

今回は標準ライブラリには無い「<span class="s1">PICAXE</span>」の「<span class="s1">PICAXE-08M2</span>」のシンボルを作成します。  
PICAXE: [https://picaxe.com](https://picaxe.com)

ちなみに、<span class="s1">PICAXE</span>のシンボルは探せば有ると思います。

今回の動作環境  
 macOS : Tahoe 26.4  
 KiCad : 10.0.1