# USB-CAN Analyzer

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# 概要

USB-CAN Analyzer

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CANデータをモニターしたり、CANのデータを分析するためのツールであるSeeed社の「USB-CAN Analyzer」 の使用方法に関しての記事です。価格は24.9ドル+送料。  
   
 [Seeed社](https://www.seeedstudio.com/)  
 [Seeed社Wiki](http://wiki.seeed.cc/CAN-BUS_Shield_V1.2/)  
[ USB-CAN Analyzer](https://www.seeedstudio.com/USB-CAN-Analyzer-p-2888.html)  
   
作成日時 2018-02-09 21:53 更新日時 2018-02-15 01:17

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**・概要**

<div class="j-module n j-text " id="bkmrk--2"></div>USB-CAN AnalyzerはCANの開発/テスト/管理およびCANデータの受信/送信/解析を行えます。

主な特徴  
・設定変更時の自動保存  
・16進数を10進数へ変換し表示  
・受信PIDの選択設定。一部のPIDのみにフォーカスして表示されるのでデバッグが容易になる。  
・CANバスのステータスの視覚化  
・ExcelもしくはTXT(テキスト)ファイルとして保存可能  
・受信データは順番通り表示更新

ハードウエアの主な特徴  
・サージ保護としてTVS素子を使用  
・120Ω(オーム)のインピーダンス整合抵抗を実装

ソフトウエアの主な特徴  
&lt;基本機能&gt;  
・特定のIDを受信した時の応答  
・CANバスのステータスをマニュアルで確認可能  
・IDのフィルタリングもしくはシールドを使用せずに直接受信が可能  
・次の4種類の動作モード  
 1.標準モード: CAN通信  
 2.ループモード: セルフテストとしてデータを送受信し、データをCANバスに送信する。  
 3.サイレントモード: CANバスに影響を与えずモニターします。  
 4.ループ・クワイエット・モード：ウォーム・テスト  
・Excelもしくは TXT形式でデータを保存  
・仮想COMポートの通信スピードを変更可能。デフォルトの通信スピードは1Mbps以上で、変換効率を心配する必要は無い。

&lt;高度な機能&gt;  
・自動的に全てのカタマイズされた設定は保存される。  
・簡単に開発が可能、1つのコマンドを処理可能。  
・英語をサポート

  
・USB(シリアルポート)とCANブロトコルの対比定義  
USBシリアルポート): 1,228,800bps / 8bit/ 1スStopbit/パリティなし  
CANのデフォルトの通信スピード: 250kbsp  
送信/受信データフォーマット

<div class="j-module n j-text " id="bkmrk--3"></div><div class="j-module n j-text " id="bkmrk--4"></div>00: パケットヘッダー: OxAA  
01: バケットヘッダー: 0x55  
02: タイプ: 0x01 (送信/受信データ)  
03: フレームタイブ: 0x01(標準), 0x02(拡張)  
04: フレームフォーマット: 0x01(ata), 0x02(Remote;リモート)  
05: フレームIDデータ1(PIDの一部分): 1~8ビット  
06: フレームIDデータ2(PIDの一部分): 9~16ビット  
07: フレームIDデータ3(PIDの一部分): 17~24ビット  
08: フレームIDデータ4(PIDの一部分): 25~32ビット  
09: データ長: 0〜8バイト(CANバスの送受信データの長さ)  
10: データ1: CAN送受信データの1yyte目 \*1  
11: データ2: CAN送受信データの2yyte目 \*1  
12: データ3: CAN送受信データの3yyte目 \*1  
13: データ4: CAN送受信データの4yyte目 \*1  
14: データ5: CAN送受信データの5yyte目 \*1  
15: データ6: CAN送受信データの6yyte目 \*1  
16: データ7: CAN送受信データの7yyte目 \*1  
17: データ8: CAN送受信データの8yyte目 \*1  
18: 予約: 0x00  
19: チェック: <span class="">赤のパーツは</span><span class="">データ</span><span class="">蓄積</span><span class="">と</span><span class="">チェックサム???</span>

<span class=""> \*1: 「09: データ長」の指定範囲のみが有効データ</span>

<div class="j-module n j-text " id="bkmrk--5"></div>

# インストール方法

インストール環境は次の通りです。

- MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
- 2.9GHz Intel Core i5, RAM 16GB
- VMware Fusion 10.1.1
- Windows 10 Home 1709 OSビルド:16299.214

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必要なソフトウエアを以下からダウンロードします。  
 [SeeedDocument / USB\_CAN\_Analyzer](https://github.com/SeeedDocument/USB_CAN_Analyzer)  
   
ダウンロードしたファイルには次の内容が含まれます。

[![スクリーンショット 2026-04-23 17.11.40.png](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/2026-04-23-17-11-40.png)](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/2026-04-23-17-11-40.png)

ファイルの説明  
USB-CAN(V7.0E).exe  
 (CANの分析ソフトウエア)  
USB-CAN(V7.0AE).exe  
 (CANの分析ソフトウエア) 補足:記 2018/02/15 Aが付かないアプリとの違いは不明  
Configure.ini  
 (アプリ用の設定ファイル)  
CH341SER.EXE  
 (USBドライバー)  
USB (Serial port) to CAN protocol defines.pdf  
 (ドキュメント)

【USBドライバーのインストール】

[![1518626632.png](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/1518626632.png)](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/1518626632.png)

「INSTALL」を実行

[![image-1.png](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/Etqimage-1.png)](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/Etqimage-1.png)

正常にインストールが完了時

[![image-2.png](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/nIuimage-2.png)](https://book.a10-objects.jp/uploads/images/gallery/2026-04/nIuimage-2.png)

# 使用方法

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<span style="color: rgb(224, 62, 45);">**この記事の内容は古いので、今後の更新予定は有りません。**</span>